のどの渇きを感じにくくなる、一度にたくさん飲めなくなる、トイレが近くなることを心配して飲む量を減らしてしまう——高齢になると、気付かないうちに水分が不足していることがあります。

飲み物の選び方

水と麦茶(カフェインなし)を基本にするのが安心です。緑茶はカフェインを含むため飲み過ぎに注意。スポーツドリンクは汗をたくさんかいたときに、経口補水液は脱水が疑われるときや医師に勧められた場合に利用します。

一度にたくさん飲む必要はありません

朝起きたとき、食事のとき、お薬を飲むとき、おやつの時間など、生活の中で自然に飲む習慣を作ると続けやすくなります。

「水を飲んで!」と何度も勧めるより、「一緒にお茶を飲もうか」といった自然な声掛けの方が、飲んでいただきやすいこともあります。水分制限がある方は主治医の指示に従ってください。

※参考:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料」、消費者庁「熱中症予防のための適切な水分・塩分補給」

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