介護の現場でいう「ゆったりしたズボン」は、単純に大きいサイズのズボンという意味ではないことが多いです。介助しやすいように工夫された、適度なゆとりがあるズボンを指します。
「ゆったりしたズボン」の特徴
- 股上がたっぷりとしていて、紙おむつを着けても窮屈になりにくい
- 足を通しやすいゆとりがある
- ウエストゴムが柔らかく、上げ下げしやすい
- 身体を締め付けにくく、伸縮性のある柔らかい生地
「大きいサイズ」が良いとは限りません
必要以上に大きいズボンはずり落ちやすくなったり、生地が余って介助のたびに整える必要が出たりすることがあります。介護用のズボンはもともとゆったり設計のものが多く、普段と同じサイズで十分なゆとりがある場合もあります。
身長や体重だけでなく、現在のお身体の状態や施設での生活のご様子、介助の方法なども伺いながら、一緒にサイズを考えています。
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