車椅子をご利用の方は座っている時間が長いため、膝が曲がることでズボンの裾が上がりやすくなります。多くの場合、ズボンが縮んだわけではなく座る姿勢による自然な変化です。

長めのズボン丈には注意も必要

足首が見えると寒そうに感じ「もっと長いズボンを」と考える方もいますが、長すぎるズボンは車椅子のステップに裾が引っ掛かる、立ち上がった時に裾を踏む、移乗の際に邪魔になるなど、転倒の原因になることもあります。

足首の寒さが気になる場合は

ズボン丈を長くするより、少し長めの靴下や足首ウォーマーを併用する方が快適な場合があります。特に冬場は、靴下での対策がおすすめです。

ズボン丈は立った状態ではちょうど良く、これ以上長くすると足元への引っ掛かりが心配だったため、「しめつけない長めの靴下」を併用していただいたところ、暖かく過ごせるようになったケースもあります。

車椅子をご利用の方の衣類選びは、暖かさ・見た目・安全性のバランスが大切です。

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