福祉用具とは、介護が必要な方が安全に生活できるようにしたり、ご家族の介護負担を軽くしたりするための用具のことです。車いす・介護ベッド・歩行器・手すりなどがあり、介護保険の中にはレンタルできるものと購入するものがあります。
レンタルできる福祉用具
車いす、介護ベッド、歩行器、歩行補助つえ、手すり、スロープ、床ずれ防止マットなど。介護度によって利用できる福祉用具は異なり、ケアマネジャーや福祉用具専門相談員が案内してくれます。
購入する福祉用具
ポータブルトイレ、シャワーチェア、浴槽用手すりなど衛生面からレンタルに向かないものは購入となり、「特定福祉用具」として年間10万円を上限に購入費の一部に介護保険を利用できます。
利用までの流れ
①地域包括支援センターへ相談②必要に応じて介護保険を申請③ケアマネジャーと相談④福祉用具専門相談員が提案、という流れになります。自分で購入する前に、まず専門職へ相談するのがおすすめです。
福祉用具の準備と同じように、前開きの肌着や車いすでも着替えやすい服、乾燥機対応の衣類など、衣類選びも大切です。
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